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ユーザーズマニュアル

ライター型カメラ取扱書
ソース:未知   ライター:admin   時間:2012-10-10 09:45:50   ブラウズ:Loading...

 
ライター型カメラ取扱書
 
1、付属品:
● 本体              ● USB ケーブル            ● CD-ROM        
2、外観図及び各部名称:
 


3、商品特徴:
 

  • 機能:ビデオ撮影(録画・録音)、写真、単独録音、移動センサー、ウェブカメラ、パソコンで録画と写真、繰返録画、ライター、USBメモリ
  • 動画保存形式:AVI   720*480
  • 静止保存形式:JPEG  1280*960
  • 録音保存形式:WAV
  • メモリ対応:マイクロSDカード2GB/4GB/8GB、最大32GB
  • サイズ:68mm*33mm*14mm
  • 正味重量:60g
  • 充電時間: 2-3時間
  • 稼働時間: 2時間
  • バッテリ容量:300mA 
  • 対応OS:USBサポート(Windows ME/ 2000/ XP/ vista或いはその以上OSの場合はドライバプログラムをインストールする必要はございません。(windows98を除く)

 
4、操作方法: 
 

  • 電源オン:

電源オフの状態で、「電源スイッチ/録音」を長く押して、赤青ランプが点灯して、機械が振動します。振動停止すると、青ランプは消えて赤ランプは点灯し、スタンバイに入ります。
ご注意: 
1) 使用前、マイクロSDカードを挿してください。
2) スタンバイの状態で、3分以内に操作しないと、機械は振動してオフになります。
 

  • 録音:

スタンバイの状態で、「電源スイッチ/録音」を短く押して、機械は振動して、青ランプは3回に点滅し消えて録音に入ります。また「電源スイッチ/録音」を短く押して、機械は振動してファイルを保存してスタンバイに戻ります。
ご注意:録音状態を確認すると、「移動センサー」/「写真/録画」を短く押して、青ランプは6回に点滅し、録音中です。
 

  • 写真:

スタンバイの状態で、「写真/録画」を短く押して、青ランプが1回に点滅し消え、1枚写真を撮れて保存します。当時に機械は振動して、赤ランプは点灯しスタンバイに戻ります。
 

  • 録画:

スタンバイ状態で、「写真/録画」を長く押して、機械は2回に振動して、赤ランプは3回に点滅し消えて録画に入ります。また「写真/録画」を短く押して、機械は振動してファイルを保存しスタンバイに戻ります。
ご注意:
1) 録画を続ける場合、機械は30分間で一つファイルとして保存します。
2.) メモリいっぱい時、機械は第一番目の録画ファイルを削除して循環録画となります。
 

  • 移動センサー:

スタンバイの状態で、「移動センサー」を短く押して、機械は3回に振動して、赤青ランプは4回点滅し消えて、移動センサーに入ります。カメラレンズの前に動体物が感じれば、青ランプは一回点滅し消えて、機械が自動的に録画を始ります。また「移動センサー」を短く押すと、機械は一回振動して、ファイルは保存され、赤ランプは点灯になり、スタンバイに戻ります。
ご注意:
1) 録画を続ける場合、機械は1分間で一つファイルとして保存します。
2) メモリいっぱい時、機械は第一番目の録画ファイルを削除して循環録画となります。
 

  • ウェブカメラ:

まずウエブカメラのドライバプログラム(STK02N 2.3.exe)をパソコンにインストールしてください。
オフ状態で、「移動センサー」を放さないように長く押して、パソコンに繋ぐと、「マイコンピュータ」下で標準なビデオ設備のアイコンが現れ、機能ボタンから手を放してください。この時ウエブカメラにとして使えます。
※ 本ドライブはWin7に対応しません。
 

  • パソコンで録画と撮影:

ウェブカメラとして使う状態で、CD中のファイル(CCYCR或いはDebut.exe)をクリックして、ファイルの保存位置を選択してください。撮影スタートをクリックして、機械が録画に入ります。録画停止をクリックすれば、録画は設置しておいた保存位置に保存します。
ご注意:この動画フォーマットはasf、解像度は320*240、録画は音が付いていません。静止画フォーマットはbmp、解像度は320*240です。     
参考画面:
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  • リセット:

フリーズ時、製品をリセットします。同時に「電源オン/オフ/録音」と「写真/録画」を短く押すと、リセット済み、電源がオフになります。
ご注意:稼動中に、直接にリセットすれば録画中のファイルは保存されません。
 

  • 電源オフ

スタンバイの状態で、「電源スイッチ/録音」を長く押すと、機械が振動して、赤ランプは速く三回点滅してから消えます。機械がオフになります。オフする前に機械は自動的にファイルを保存します。
 

  • 充電:

USB ケーブルをパソコンのUSB インターフェイスに接続します。青ランプが点滅し、充電中です。充電が完了すると青ランプはずっと点灯します。
ご注意:電気不足時、赤ランプは速く点滅して、約三秒後、機械は当時のファイルを保存してからオフになります。
 

  • 再生:
  1. パソコンと本体を接続します。この時、機械は一回振動します。
  2. マイコンピューターを開きます(自動認識の場合もあります)。
  3. リムーバブルディスクを開きます。
  4. ファイルを選択して、再生してください。
  5. スムーズに再生できるように、ファイルをデスクトップにコピーしてから再生することのお勧めです。
  • タイムセッティング:

ソフトウェアにビデオファイルの中で撮影時間のディスプレー機能を増やしました。正しい時間設定方法:
まず、「リムーバブルディスク」のルートディレクトリに新しいテキストファイル(txt 種類)を作成して、「time.txt」というネーミングして、「userconfig.txt」を開いてファイルに日付と時刻の設定を書き込んで下さい。例えば、設定時間は2012年06月01日 10時12分00秒ならば時刻の内容の形式は以下のとおりです: 2012-06-01-10:12:00=
本体を再起動すれば、時間正しくなります。
5、注意事項:
1. オフ出来ない場合は電池があるかどうかご確認ください。なければ充電してください。
2. メモリ不足時、機械は第一番目の録画ファイルを削除して循環録画となります。
3. パソコンとの接続は、コンピュータのシステムや配置の違いにより、ハードウェアの識別時間が異なっています。認識する間に、影響にならないようにしてください。識別時間中はハードウェアの識別に影響を及ぼさないよういかなる操作もしないで下さい。識別できない場合は、対応OS、ドライバー、USBポート、そしてケーブルなどをご確認ください。再び接続してみます。
4. 明るい環境で、正しく置いてください。撮影物と一定の距離を保ちながら撮影してください。きれいな画像が撮影できます。
5. 最初の5回には電気を使いこなしてから充電してください。こうしたら、内蔵電池の最大メモリを起動して、標準な作業時間を取ります。よりよい電気貯蔵力を発揮するように、充満後30分-60分間置いたままにしてください。