ミニDVの取扱説明書
 
製品概要
この度は弊社製品をお買い求め頂きまして誠にありがとうございます。このは取扱説明書は、本製品や付属のソフトウェアの使用法についての説明が記載されております。ご使用の前に必ず内容をよくお読みいただきご理解の上、本製品をご使用ください。
※備考：弊社製品はウィルス検査を行い、感染予防に万全を期しております。ウィルス感染予防に対する社内体制のご説明
１．毎回、製品を使用後、ビデオ、写真いずれもフォーマットを行います。
２．弊社は、外部と接続されていないパソコンを用いた生産工程のもと３回の検査および測定を
行っており、ウィルス感染のルートが全くございません。
安心して弊社製品をお使い下さい。
1、付属品：
● 本体一台         ● USB ケーブル一本      ●ストラップ1本  
 ● 外部の電気供給設備　一セット　           ● CD-ROM 一枚
2、外観図及び各部名称：


 
図面説明：
1、機能ボタン（電源オン/オフ/写真/ビデオ/移動センサー/保存ボタン）　  　
2、モードボタン（写真/単独録音）　 ３、ファインダー　　　　４、指示ランプ　　　　５、USBポット　　　6、カメラレンズ　　　　７、マイク　　　８、SDカードスロット  ９、紐の穴　
3、商品規格及び特徴：
● 機能：ビデオ撮影（録画・録音）、写真、単独録音、移動センサー、PCcamera、USBメモリ
● 精巧な外形は設計して、ファッションで摩擦に強くて、各種のポータブルツールを配備します。
● 動画保存形式：AVI フォーマット
● 静止画保存形式：JPEG フォーマット
●　録音保存形式：WAV　フォーマット
● 動画保存サイズ：1280*960
● 静止画保存サイズ：2048*1536
● メモリ：内蔵メモリなし、microSD/TFカード1GB～８GB に対応
● USB：2.0（Hs）
● 充電時間：2～3 時間
● 使用時間：リチウム電池で連続使用1～2 時間可能
● 対応OS：Win2000/XP/VISTA （ドライバインストール不要）
 
4、操作方法：
カードは金属面が見える側を上にしてゆっくりカチッと音がするまでツメ等で押し込んでください。取り出しはツメ等で押せばカチッという音と共にスプリングにより押し戻されます。
注意：使用前に、カードを除けば、二つのランプが同時に点滅して、５秒間後に自ら機械の電源を消します。

21. オン

オフの状態で、機能ボタンを長く押すと、青いランプが点灯してから5秒間に消灯します。その時、赤いランプがずっと点灯し、待機状態に入ります。

21. 手でビデオの撮影：

スタンドバイの状態で、機能ボタンを短く押すと、赤いランプはゆっくり点滅し、ビデオの状態に入ります。更に暫く押すと、赤いランプはずっと点灯し、録画ファイルが保存され、スタンドバイの状態に戻ります。繰り返すことができます。
 

21. スタンバイ状態：

音声コントロール状態で短めに機能ボタンを押すと、二つのランプはずっと点灯し、音声コントロール状態から退出しビデオ撮影を保存し、スタンバイ状態に入ります。

21. 移動センサー：

スタンドバイの状態で、機能ボタンを二秒押すと、二つのランプが同時に点灯します。本体或いは撮影対象が移動すると、青いランプが点灯し、赤いランプはゆっくり点滅し、録画モードに入ります。機能ボタンを短めに押すと、二つのランプがずっと点灯して、ビデオ撮影をストップされて、ファイルを保存されて待機状態に戻ります。

21. 写真：

スタンドバイの状態で、モードボタンを押すと、青いランプが点灯し、システムは写真の待機状態に入ります。更に、短めに押すと、青いランプが一回点滅し、三枚連続の写真を撮ってからスタンドバイの状態に戻ります。繰り返し撮ることができます。

21. 単独録音：

スタンドバイの状態で、モードボタンを押すと（オンにして、第二回目にモードボタンを押すこと）、二つのランプが点灯し、システムは録音の待機状態に入ります。更に、短めに押すと、赤いランプがずっと点灯し、青いランプがゆっくし点滅し、録音の状態に入ります。再び、機能ボタンを押すと、二つのランプが同時に点灯し、ファイルを保存されてからスタンドバイの状態に戻ります。繰り返し撮ることができます。

21. モードの転回：

手動のビデオ、写真、移動センサー、単独録音は一回の循環になります。それぞれの指示ランプは違います。もし必要とするならば、機械をスタートさせた後に直接あるのモードに入る場合。移動センサーは機能ボタンを2秒間に押します。その他は皆連続してモードを押して状態を変えることができます。
注意：もしあるのモードが働く時、できるだけ機能ボタンを押して、ファイルを保存してから、更にモードによって機能を変えることがお勧めいたします。もし仕事の状態の下で直接モードによって機能を変えるなら、ファイルを保存することができないかもしれません。

21. 外部の電気供給：

本体は持続的な外部から電力の供給を提供することができます；
内蔵リチウムの電池の電気量が低い時、予想する使用時間が達しない場合、外部の電源を借りて、電線と外部の電気供給設備を繋んでください。すぐ機械は持続的に使うことができます。

21. 電源オフ：

任意の待機状態で、機能ボタンを長く押すと、二つのランプが点滅して消灯し、電源が消します。

21. リセット

製品には操作がおかしい場合は、モード切り替えボタンと機能ボタンを同時に押してから、再起動させて下さい。
ご注意：ビデオ撮影際に直接リセットすれば、ビデオ撮影/単独録音ファイルを保存されません。

21. 充電：

製品をご使用にならない間でも電池が消耗する可能性があります。ご使用前に電池残量の有
無をご確認ください。オフ状態でUSB ケーブルをパソコンのUSB インターフェイスに接続して、青いランプがずっと点灯し、赤いランプが点滅します。充電が完了すると、二つのランプがずっと点灯します。

21. 再生：

任意の状態で、コンピュータと接続することができます。青いランプがずっと点灯し、USBメモリで使用します。自由にファイルにコピー、スクラップ、削除することができます。
注意：
１．本体はコンピュータと接続した後、コンピュータは識別することができないならば、あるいは30秒の後に依然として弾いてディスクのマークを表示しないと、再び挿し込んで下さい。
２．スムーズに再生するために、保存したファイルはコピュータのハードドライブにスクラップしてから再生することをお勧めいたします。
３．コンピュータと接続前に、プレーヤーソフトウェアをダウンロードするかをご確認ください。

21. タイムセッティング：（時間設定ファイルのサンプルはＣＤに入っています）

USBケーブルを使って本体とコンピュータをつながって、「リムーバブルディスク」のルートディレクトリに新しいテキストファイル(TIME.TXT種類)を作成して、名前を「TIME.TXT」に変え、「TIME.TXT」を開いてファイルに日付と時刻の設定を書き込んで下さい。例えば当日は「2009-12-12 12:12:12」、保存してから閉じます。これで設定完了し、次回起動した時には、ビデオ及び写真時間とパソコン時間が一致になります。

21. ウエブカメラ：

本体はネットカメラとして使用することができます。使用する前に、まず、CD－ROMにあるドライバーをインストールした後、オフの状態で機能ボタンを長め押しながら、USBコードで接続して、パソコンに本体の標準ビデオ設備のアイコンが現れ、この時、ネットカメラとして使えます。
５、注意の事項：
１）　以下の状況で電源は自動的に消します；

• 電気量は足りない場合、二つのランプは交替に5回点滅し、ファイルを保存してから電源を消します。
• メモリがいっぱいになる時、二つのランプは同時に５回点滅し、ファイルを保存してから電源を消します。

２）　毎回録画する時、第一回で録画をスタート、ストップの循環操作する時、システムは１つ新しいビデオのファイルを形成します。
３） パソコン接続：コンピュータのシステムや配置の違いによりハードウェアの識別時間が異なります。識別時間中はハードウェアの識別に影響を及ぼさないよういかなる操作もしないで下さい。識別できない場合は、お客様の対応ＯＳ、ドライバー、ＵＳＢポート、そしてケーブルなど環境がすべて正常かご確認ください。
４） 十分な照明のもとで本体を安定させ、撮影物と50ｃｍ以上の距離を保ちながら撮影してください。きれいな画像が撮影できます。当期には振動に対する補正機能は装備されていません。撮影は振動を避けた状態で行ってください。
５） 内蔵リチウム電池の記憶効果があるので、初めてのご使用から５回目までは電池の残量
完全に無くなるまでご使用ください。これにより内蔵リチウム電池は効果的に機能を発揮いたします。その後、内蔵リチウム電池は標準的な持続力を発揮します。