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ユーザーズマニュアル

腕時計型カメラ取説
ソース:未知   ライター:admin   時間:2012-10-09 17:32:42   ブラウズ:Loading...

 腕時計型カメラ取説
1、付属品:
● 本体                       ● USBケーブル                 ● CD-ROM
2外観図及び各部名称:

3、商品仕様:
 

  •  機能:ビデオ撮影、写真撮影、単独録音、ウェブカメラ、USBドライブ、腕時計

● 動画解像度:1280×960  AVI
● 静止画解像度:3264×2448  JPEG
● ボイス形式:WAV
● メモリ対応:フラッシュメモリ2GB/4GB/8GB
● 寸法:46.5mm*46.5mm*16.5mm
● 正味重量:140g
● バッテリ容量:220mA
● フレーム:≤ 30 Fps
●  USB:2.0(Hs)インタフェース
● 充電時間:約2-3時間
● 稼働時間:リチウムイオン内蔵、連続1時間
● Win2000/ME/XP/VISTA/Win7の場合はドライバプログラムをインストール不要
※ Win98を除く 
4、操作方法:
モードランプ
録画      →     写真     →    録音
(青ランプ点滅)  (赤ランプ1回点滅1枚写真)  (赤ランプ点滅)
 

  • 電源オン:

「機能ボタン」を長く押すと、赤青ランプが何秒点灯後、赤ランプは消えて、青ランプは点灯します。スタンバイ状態に入ります。
 

  • 動画撮影:

スタンバイ状態で、「機能ボタン」を短く押すと、青ランプが3回ゆっくり点滅し、録画が始まります。(動画撮影を確認したい場合は、任意のボタンを短く押すと、青ランプの点滅が見える)保存したい場合、青ランプが点滅する時、「機能ボタン」を短く押すと、青ランプは点灯、録画が停止、保存され、スタンバイ状態に戻ります。
ご注意:
録画中に、電気不足場合では、機械は先にファイルを保存してからオフになります。
 

  • 静止画撮影:

スタンバイ状態で、「モードボタン」を短く押すと赤ランプの点灯に変わり、1枚写真を撮ります。
 

  • 単独録音:

スタンバイ状態で、「モードボタン」を長く押すと、赤ランプは3回点滅して消えて、録音に入ります。(録音を確認したい場合は、モードボタンを短く押すと、赤ランプ点滅が見える)保存したい場合、赤ランプが点滅する時、「モードボタン」を短く押すと、青ランプは点灯、録音が停止して保存され、スタンバイ状態に戻ります。
ご注意:
録音中に、電気不足場合では、機械は先にファイルを保存してからオフになります。
 

  • 充電仕方:

任意の状態で、パソコンに接続して、青ランプがゆっくり点滅し、赤ランプが点灯します。これは充電中です。充電完了後、赤ランプは点灯し青ランプが消えます。電気量は弱い時、青ランプが点滅します。
 

  • リセット:

フリーズ場合、「機能ボタン」と「モードボタン」を同時に短く押してリセットします。
ご注意:機械の動作中に、直接リセットすれば、ファイルは保存されません。
 

  • ファイル再生:

パソコンに接続して、次の手順でクリックしていきます。(パソコンシステム環境により違いますので、再生可能なソフトをご利用ください)
1.マイコンピュータ   2.リムーバブルディスク   3.ファイルを選択   4.再生
 

  • 電源オフ:

任意状態で、「機能ボタン」を長く押すとオフになります。
ご注意:録画中/録音中この方法でオフすれば、機械は先にファイルを保存してからオフします。
 

  • ウェブカメラ:

まず、CD-ROM中の「STK02N 2.0.exe」をインストールしてください。スタンバイ状態で、パソコンに接続して、マイコンピュータの下にウェブカメラのアイコンが現れます。そしてウェブカメラとしてご利用いただけます。
ご注意:ドライバは自動的にアンインストールできませんので、偶数でインストールすれば自動的にドライバをアンインストールになります。この場合ウェッブカメラは使用できません。こういう場合は、もう一度インストールすればOKです。
 

  • ファイル表示時間の設定方法:

ビデオ画面の右下の時間を設置したい場合には、以下の方法通り:
まず、リムーバブルディスクのルートディレクトリに新しいテキストファイル(txt種類)を作成して、「Time」とネーミングして、日付と時刻のテキストを書き込んで下さい。例えば、設定時間は2012年07月12日12時12分12秒ならば、下記の通り:
2012.07.12 12:12:12
また機械を再起動すれば時間は設置されます。改めて設置したい場合、パソコンの時間を修正すればいいです。
5、注意事項:
 

  1. 電源オン出来ない場合、電気があるかどうかご検査ください。
  2. パソコンへの接続は、コンピュータのシステムや配置の違いによりハードウェアの識別時間が異なります。識別時間中はハードウェアの識別に影響を及ぼさないよういかなる操作もしないで下さい。識別できない場合は、お客様の対応OS、ドライバー、USBポート、そしてケーブルなど環境がすべて正常かご確認ください。
  3. 内蔵リチウムの電池の充電について、初めてご使用するときから5回充電するまで、電池の残量が完全になくなってから充電してください。この作業で電池の効果的な機能を発揮いたします。その後、この内蔵電池は標準的な機能時間を発揮します。製品をご使用にならない間でも電池が消耗する可能性があります。ご使用前に電池残量の有無をご確認ください。
  4. メモリ不足場合、赤青ランプが6秒ほど点滅して、先にファイルを保存してからオフになります。