家庭防犯型置き時計型カメラ　
 
1、付属品：
● 本体        ● USBケーブル       ● CD-ROM
2、外観及びボタン：

1、電源オン/オフ/録画/保存ボタン   
2、 機能ボタン（写真撮影、動体検知、作業ランプを確認）          3、USBポート    　　　　   4、時間調整ボタン   　　　　     5、SDカードスロット  
6、カメラレンズ   　　　　　     7、指示ランプ   
 
3、商品の特徴及び規格：
●　機能：ビデオ撮影、写真撮影、移動センサー、USBディスク、置き時計、ウェブカメラでご使用いただけます
●　動画保存形式：AVI，1280*960
●　静止画保存形式：JPEG,2560*1920
● メモリー対応：SD/TFカード,2GB-8GB
● USB：2.0（Hs）
●　充電時間：2～3時間
● 電池使用時間：内蔵リチウム電池、連続使用1～2時間可能
● 対応OS：USBサポート（Win2000,XP,ME/VISTAの場合はドライバプログラムをインストール 必要はございません。(windows98を除く)
 
 
4、操作方法：
 

21. カードの挿入：

オンする前に、SDカード/TFカードを差し込んでください。カードは金属面が見える側を上に置く、時計のデジタル表面の側にしてゆっくりカチッと音がするまでツメ等で押し込んでください。取り出しはツメ等で押せばカチッという音と共にスプリングにより押し戻されます。
 

21. オン：

「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を長く押すと、赤青ランプは同時に点灯になり、暫くすると、赤ランプは消えて青ランプが点灯になります。スタンバイ状態に入ります。
ご注意：スタンバイ状態で、１分間以内で何の操作もしませんと電源がオフになります。
 

21. ビデオ撮影

スタンバイ状態で、「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を短く押すと、青ランプは点滅して録画に入ります。省エネのため、指示ランプは六回点滅してから消えます。機械はやはり録画中です。撮影の状態を確認或いは他の操作をしたい場合は、任意のボタンを短く押すと、指示ランプが点灯になります；また「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を短く押すと、録画が停止され、ファイルを保存します。青ランプが点灯します。スタンバイ状態に戻ります；うまくファイルを形成するために、機械は五分間で一つファイルが保存されます。そして録画が続きます。
ご注意：メモリいっぱい時、機械はファイル時間の順番により、第一目のファイルを削除します。電気不足までに循環録画の機能を発揮します。
 

21. 移動センサーモード：

待機状態で、長めに「機能ボタン」を押すと、赤青ランプが同時に何秒の点滅してから消灯になり、移動センサーモードに入ります。省エネのため、指示ランプは六回点滅してから消えます。本体或いは撮影対象が移動すると、録画モードに入ります。撮影の状態を確認或いは他の操作をしたい場合は、任意のボタンを短く押すと、指示ランプが点灯になります。また「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を短く押すと、青ランプが点灯になります。ファイルを保存されます。スタンバイ状態に戻ります。
ご注意：移動センサーモードで、本体や周りの撮影対象が動態状態ならば、機械は5分ごとにファイルを保存してから録画を続けます。もし、本体や周りの撮影対象が30秒の静止状態の場合は、機械は自動的に録画をストップされて、ファイルを保存されます。移動センサーモードに戻ります。本体或いは撮影対象がまた移動する時、赤青ランプは六回点滅してから消えます。また移動センサー録画に入ります。
 

21. 写真撮影：

待機状態で、短めに「機能ボタン」を一回押すと、青ランプが一回に点滅し、一枚写真を撮って保存されて、システムは待機状態に戻ります。
 

21. オフ：

如何なる状態でも、長めに「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を押すと、赤ランプが三回点滅してから消灯になり、機械が電源オフされます。
同時に「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」と「機能ボタン」を押すと、ランプが消灯になり、機械が電源オフされることもできます。
注意：ビデオ撮影モード、移動センサーモードで、長めに「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」を押すと、システムは先にファイルを保存されて電源が切れます；リセットボタンでオフすれば、ファイルは保存されません。
 

21. リセット：

フリーズ時、製品をリセットします。同時に「電源オン/オフ/録画/保存ボタン」と「機能ボタン」を押すと、リセット済み、電源がオフになります。
 

21. 充電しながら操作可能：

本体は充電しながら操作可能の機能が付いています。オフ状態で、パソコン或いはACアダプターと接続して、赤青ランプが点灯になり、２秒後赤ランプは点滅して、青ランプは点灯します。これで
操作できます。「機能ボタン」を長く押すと、赤青ランプは点滅して移動センサーモードに入ります。
移動センサーモードで、他の操作しない場合、まず「電源オン/オフ/録画/保存ボタンを短く押して、ファイルを保存します。青ランプが点灯になり、スタンバイ状態に入ります。写真撮影とビデオ撮影を操作できます。
ご注意：長くビデオ撮影を続けられますので、電源不足のため撮影が停止される事をご心配要りません。機械は5分ごとにファイルを保存してから録画を続け、メモリいっぱい時、機械はファイル時間の順番により、第一目のファイルを削除しますので、メモリ不足で録画が停止されるのもご心配要りません。
 

21. 充電

製品をご使用にならない間でも電池が消耗する可能性があります。ご使用前に電池残量の有
無をご確認ください。
如何なるの状態で、USB ケーブルをパソコンのUSB インターフェイスに接続します。青ランプが点灯し、赤ランプが点滅して、充電中です。充電が完了すると赤ランプが消灯になり、青ランプが点灯になります。
 

21. 再生：

プレーヤーソフトウェアをダウンロードしてください。本体とパソコンをＵＳＢコードで繋ぎ、次の手順でクリックしていきます。
 

• マイコンピュータ  ② リムーバブルディスク　③ ファイルを選択   ④ 再生

21. タイムセッティング：

ソフトウェアにビデオファイルの中で撮影時間のディスプレー機能を増やしました。正しい時間設定方法：
 

• 取扱説明書CD-ROMをパソコンに入れますタイムセッティングソフトウェア「time　update tool　V2.0」をクリックします。
• ビデオタイムとパソコンの時刻が一致します。
• ビデオのタイムを変更したい場合、パソコンの時刻を変更するだけで済むのです。

21. ウェブカメラ：

まずウエブカメラのドライバプログラム(driver.exe)をパソコンにインストールしてください。
機械がオフ状態で「機能ボタン」を放さないように長く押して、パソコンに繋ぐと、「マイコンピュータ」下で標準なビデオの設備が出出来ます、機能ボタンから手を放してください。ウエブカメラにとして使えます。
ドライバは自動的にアンインストールできませんので、偶数でインストールすれば自動的にドライバをアンインストールになります。ウェブカメラを使えません。こういう時、もう一回インストールすればオーケーです。
 
5　注意事項：
 

1. ビデオ撮影する時、若し電気量が不足場合は、赤ランプは三回速く点滅したら消えます。機械は先にビデオの内容を保存して、オフされます。
2. メモリいっぱい時、機械はファイル時間の順番により、第一目のファイルを削除します。電気不足までに循環録画の機能を発揮します。
3. 毎回録画する時、第一回で録画をスタート、ストップの循環操作する時、システムは１つ新しいビデオのファイルを形成します。
4. 充分な照明の環境で、商品を立てて安定を維持して、対象物を撮影される場合、50cm以上の距離を維持して撮影して下さい。自然な色合い、クリアーな画像の撮影が出来ます。
5. パソコン接続：コンピュータのシステムや配置の違いによりハードウェアの識別時間が異なります。識別時間中はハードウェアの識別に影響を及ぼさないよういかなる操作もしないで下さい。識別できない場合は、お客様の対応ＯＳ、ドライバー、ＵＳＢポート、そしてケーブルなど環境がすべて正常かご確認ください。
6. うまくファイルを形成するために、機械は五分間で一つファイルが保存されます。そして録画が続きます。
7. 内蔵リチウム電池の記憶効果があるので、初めてのご使用から５回目までは電池の残量

完全に無くなるまでご使用ください。これにより内蔵リチウム電池は効果的に機能を発揮いたます。その後、内蔵リチウム電池は標準的な持続力を発揮します。